結婚生活、夫婦仲が整えられていく実感。

困難が多々あるこの頃、決して解決が簡単ではない出来事を通しても夫婦関係が整えられていく手ごたえを感じています。夫婦二人で向き合っていく中、私がよかれと思ってしたことが一部裏面に出てしまったという失敗も今日見つめながら、私自身多くを反省されられています。

困難に対し、どう対処し、いかに対処していくか、お互いから出た行動や向き合っている姿勢をどう感じているのかを今日吐露し合うときを持ち、結果的にこの人と結ばれてよかったと心から思いました。いろいろと妻として夫を支えたり守ったりするために行動に出ること自体は夫もよく思ってくれていますが、私が物事に対して無知であったことで結果的に最愛の夫を傷つけてしまっていたことも判明しました。

私の無知さからさらに夫の負担を何かと増やしてしまったことも然ることながら、物事に対する無知より、当時の私のちょっとした発言から夫を傷つけてしまったことへの無知の方がずっと恥に思い、心を痛めました。かつて言い合いになったとき、そのときは決して夫を傷つけてやろうとして言った言葉ではなくとも、言われた側には痛々しく響いていたのだなと知らされ、二度とするまいと思いました。

そんな私自身の反省の傍ら、財力も名声も持っていない私を変わらず一途に愛し続けてくれていることに、ここでどう言語化することができないほど心を打たれて今日また言葉の代わりに泪があふれました。この言葉にならない泪がまた、雨降って地固まると言わんばかりに私の心の土台の方を確かなものになるようにと固めてくれているようにも思います。男として人としていつも物事にまっすぐにひたむきに向き合う在り方がそのまま妻の座にいる私に対する在り方にストレートに反映されていることが伺えると言いますか、とにもかくにも、この人はすごいと思わずにはいられないのです。

一番最近の出来事では、私のPCが寿命で破損したその日のうちに夫が仕事から帰宅したとき、仕事帰り早々疲れているであろうに、速攻でどうにかしようとドライバーなど修理道具を持ってきては自らPC内部を開けてくれたりしたその行動スピードでした。器用でやることが早いという意味ではなく、億劫がらずに解決しようと私のために自ら動いてくれたその在り方の方にです。あと後になって私が私自身にじゃあもしこれが逆の立場だったら?と問いかけたとき、「ええーっ、何?今度はパソコンか、私は今仕事から帰ってきて疲れてるんだから勘弁してほしい」と露骨に答えたに違いないと思ったからです。そんな私に対して彼のこのためらわないスピード、と思うやいなや、私自身の浅ましさを恥じました。

お風呂場の水回り破損といい、家電など大きな家財道具の破損といい、夫の通勤バイクといい、ないと困るものがひっきりなしに寿命が来たりと、本当に踏んだり蹴ったりな連打三昧の今年です。決して楽とか簡単ではないこれほどの打撃を受けつつも、不思議と「嫌だ」とは思わず、何というか言葉にできない次元でこの人と一緒なら根本的に大丈夫なのだという、確信のようなものがあるのです。ときにケンカをしながらもそのケンカも涙も後になってみると関係が悪くなるどころか、一時的には気まずくなったりすることがあっても結果的にはお互いのことをより本当の意味で知るための糧になっている手ごたえを感じています。

今さっき彼のがっしりした腕の中でしっかりと抱き留められて私の痛みを手当てされながら、そんな実感をただただ感じている最中、思ったより早めにお風呂場の水回り破損修理業者さんの方から電話がありました。ようやく明日、アパートのオーナーさんの負担で修理がされるのでひと安心です。

一人の人間として女性として私自身の多くの未熟さを顧みるときを与えられながら、結婚当初よりも私自身の決意や夫婦の一体感、一致感がより確かなものとして強まっている確信をもってずっとこの人と一緒にいたいと改めて思った今日でした。

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